勝浦温泉と熊野の旅:その1 1月11日

海を見たい、温泉に入りたい、でも寒いのは嫌w
というわけで、和歌山県は熊野方面に旅してきました。11日から13日まで、2泊3日です。1日ずつに分けて載せることにします。

ユネスコの世界遺産になった熊野古道で近年注目を集めていますが、このあたりは山間部の熊野本宮大社がある周辺には湯の峰温泉など、海に面したところには勝浦温泉、といい温泉もあります。湯の峰温泉は小栗判官の物語でも馴染み深いところですね。ちなみに、有馬温泉・道後温泉と並んで日本三古湯の1つである白浜温泉は、ここからまだ和歌山市寄りの方になります。

さて、1日目。
同じ関西圏とはいえ、この辺りは本州で最も南にあたる地域なので、京都からだと遠いこと遠いこと(苦笑)。青春18きっぷ利用でしたので、朝8時過ぎに出て勝浦に着いたのが15時過ぎ。7時間鈍行列車の旅でした(笑)。特急ですとだいたい4時間ほどかかるようですね。

ちょうどお昼時だったこともあって、乗換の紀伊田辺駅で駅弁を買いました。
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紀州てまり弁当、鳥そぼろ御飯の上に具がのっています。
「てんてんてんまりてんてまり~」
の童謡がある紀州手鞠にちなんで真丸い形の容器なのですが、ベンチシートの車両の中ではチョット食べにくかったです。味はgood。

無事紀伊勝浦駅に着きました。
日本で1・2を争う水揚げ高を誇る国内有数のマグロ基地の勝浦漁港は駅から5分とかからない所にあるのですが、以前来た時(10年程前)にはなかった“足湯”が!ここだけでなく、駅の隣と港の近くにもありました。世界遺産効果でしょうか?!ありがたいことに3ヶ所とも無料で利用できます。
写真↓は新しくオープンしたばかりの『海乃湯』です。
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海が目の前です。すばらしい! 右手には勝浦漁港。
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宿に荷物を置いて、近くの那智湾が見える辺りを散策してみました↓
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なお、写真には撮ってませんが、散歩の後の晩御飯は当然マグロ丼(笑)。駅前の商店街にある食事処で食べたのですが、美味しかったです。