クイーン・ヴィクトリアが長崎に寄港:英豪華客船、日本初お目見え

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イギリスの最新鋭豪華客船クイーン・ヴィクトリアが日本では初めて、長崎に寄港した・・・

というニュースをたまたま見かけたので採り上げてみることにしました。

こうした大型の国際観光船って、日本で寄るといえばたいがい横浜とか神戸ばかりの印象があったので、長崎は(観光都市ではありますが)珍しいなぁ・・・と思ってましたが、県の方でこうした10万トン級の大型客船が寄港できるように長崎港を整備してたようですね。納得。

それにしても、写真で見ただけでもその大きさがわかりますよね。
実際に間近で見たらどうなんでしょう・・・?(笑)

かつて幕末の頃に長崎を拠点に活動されていた、あのグラバー邸で有名なトーマス・グラバーさんはスコットランドの生まれだそうですが、150年後の今、母国から来た最新鋭の大型旅客船を、天国からどのような思いで見つめていらっしゃるのでしょうね。

また、クルーズの乗客にはイギリスの方も少なからずいると思いますが、グラバー邸に立ち寄ったらどのような感慨を抱くのか、尋ねてみたくもあります。

英豪華客船、長崎に寄港 日本初お目見え
【日本経済新聞 2009年3月5日】
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 世界一周の航海を続けている英国の最新鋭豪華客船クイーン・ビクトリア(QV、90000トン)が5日朝、長崎港(長崎市)に入港した。日本への寄港は初めて。
 2007年12月就航のQVは、全長約294メートル、高さ約62メートル、幅約32メートル。長崎に上陸した乗客約2000人の大半は欧米人で、この日はグラバー園での茶会や着物の着付け体験など日本文化を楽しむオプショナルツアーが人気を集めた。
 QVは約1000の客室とスポーツジム、図書館、カジノなどを備え、建造費は約3億ポンド(約420億円)。世界一周の料金は1人当たり2万―20万ドル程度という。
 1月中旬に米ニューヨークを出港し、ハワイやオーストラリアなどを経由して長崎入り。今後はアジアや欧州を巡り、4月下旬に約100日の行程の世界一周を終える予定。
 6日には、僚船のクイーン・メリー2も横浜に寄港する。〔共同〕
〔※写真:長崎港に初入港した英国の最新鋭豪華客船クイーン・ビクトリア=5日〔共同〕〕

クイーン・ヴィクトリア長崎寄港 英豪華客船、日本初お目見え
【長崎新聞 2009年3月5日 ※注:上記事ページに動画あり】

 世界一周クルーズ途中のイギリスの最新鋭豪華客船クイーン・ヴィクトリア(QV、90、000トン)が5日午前、長崎に入港した。日本初寄港。同日午後5時に出港する予定。
 松が枝国際観光船ふ頭(長崎市松が枝町)に接岸。岸壁拡張後、初めての10万トン級観光船となった。
 QVは2007年12月就航。乗客1980人、乗員900人。ダンスホールやカジノ、プール、図書館などを備える。1月10日から約100日間で世界39港を巡る。乗客の多くが下船し、グラバー園で野だてや和服の着付け、出島で時代劇を見学するなど日本文化体験ツアーを楽しんでいる。